機能性表示食品「ヘラスリム」はメディア露出は少ないものの、有効成分の含有量が多く、臨床試験でも実績を残していることから口コミの数が増えて話題になっています。
歳を重ねるごとに、代謝は落ちる一方です。人生で一番若い時は今!なので、内臓脂肪を減らしやすい今こそ本格的にケアしたいですよね。

目次
ヘラスリムの特徴と価格

初回定期価格 | 9,600円 |
定期2回目 | |
通常料金 | 11,200円 |
・臨床試験で実証済み
・内臓脂肪の減少をサポート
・有効成分の含有量が豊富
・初回限りで解約可能
・1か月分は9,600円と高め
ヘラスリムの期待できる効果とは
ヘラスリムは臨床試験の結果に基づき、このような効果が期待できるとしています。
・肥満解消をサポート
・内臓脂肪を減らす
・健康維持、増進に役立つ
汗をかいて運動するのは嫌だし、食事制限してダイエットするのも気が重いという方は多いですよね。
ましてや内臓脂肪型といわれる方は、着痩せして見えるタイプが多い傾向にあるので「服を着ていれば大丈夫」だと思っていませんか?でもそれを放っておくと、お腹周りがパンパンの立派なメタボリック体型になってしまう恐れがあります。
ヘラスリムを飲むことで得られる希望はみえてきましたが、どんな悩みにどのようにアプローチしてくれるんでしょうか?
こんな悩みにおススメ!
・BMIが高めな人
・運動しても内臓脂肪が落ちない
・手足は普通なのにお腹周りが出ている
・食事制限や運動は苦手
・メタボ気味
・健康診断が憂鬱
ヘラスリムは「お腹の脂肪を減らす」ことに力を貸してくれますが、こんな悩みをお持ちの方にもおすすめなんです。

ヘラスリムを飲むだけで効果が得られればいうことはありませんが、単なるサプリメントではなく、「機能性表示食品」というからには期待してしまいますよね!
機能性表示食品って何?
そもそも機能性表示食品とは、その効果はどこまで期待ができるのでしょうか?
事業者の責任の元、科学的根拠に基づき、商品パッケージに機能性を表示するものとして消費者庁に届けが出された食品。
ここでポイントなのは「事業者の責任」というところです。
〈トクホとの違い〉
「特定保健用食品(トクホ)」は表示や成分の効果、安全性を国が審査を行った後に消費者庁が許可しているのですが、機能性表示食品は第3者が効果を調べたり許可したわけではないということですね。

しかし臨床試験で結果が出ていることを疑っても仕方がありません。
機能性表示食品はあくまでもサポート効果がある、ということですが、そのサポート力が実証されていて、実際にヘラスリムのサポートで内臓脂肪が減った人がいるということには変わりありません。重要なのは結果ですからね!
ヘラスリムの有効成分
口コミで含有量の多さが話題になっていますが、ヘラスリムの有効成分である「葛の花イソフラボン」の働きをみてみましょう。
葛が持つ生薬パワー

葛は大豆と同じマメ科であり、くず属の多年草で野生の森に自生する葛は、つるを持つ植物です。繁殖力の高さと生命力の高さに優れ、1.5m以上、直径20cmほどの芋のような巨大な根茎は「葛餅」の材料となり、つるの新芽や花も食用として親しまれてきました。
また葛の根は「葛根(かっこん)」、花は「葛花(かっか)」と呼ばれ、古来から生薬として重宝されています。
風邪の初期症状に効くとされる「葛根湯」はこの葛の根から作られているんです。葛根だけでなく、実は葛花も「体力を養い病気を予防する”中薬”」として最古の薬物書に記載されているんです。
現在も「葛花解醒湯(かっかげていとう)」という二日酔いに効く漢方として処方されています。
日本の医薬品規格ではイソフラボン配糖体であるプエラリンが2%以上含まれたものは「医薬品」になりますが、葛の学名をご存じですか?
「プエラリア・ロバータ」というのですが、豊胸サプリの成分として有名なプエラリアは「プエラリア・ミリフィカ」という葛の近緑種なので、葛とは少し異なります。なぜ豊胸効果があるのかというと、プエラリア・ミリフィカは大豆の40倍ものイソフラボンが含まれているからなんです。
葛はプエラリア・ミリフィカより含有量は劣りますが、大豆以上の特有のイソフラボンが含まれています。
葛の花のイソフラボンの機能
近年の研究により、葛の花に含まれているイソフラボンの一種の”テクトリゲニン類”には、3つの機能があると解明されました。
①肝臓で脂肪が合成されるのを抑制する
中性脂肪の元になる脂肪酸の合成を抑制し、脂肪肝を予防する働きがあります。
②脂肪の分解を促進する
交感神経が優位になることでノルアドレナリンが分泌され、脂肪細胞内の受容体と結合することで中性脂肪が脂肪酸とグリセリンに分解され、脂肪が燃焼する準備が整います。
テクトリゲニンは脂肪細胞内の受容体の発現を促し、結合するノルアドレナリンの量を増やすことで脂肪酸の放出を促します。
③脂肪燃焼と消費を促進する
テクトリゲニンは褐色脂肪細胞においてもノルアドレナリンの受容体の発現を促して脂肪燃焼を促しますが、エネルギー工場であるミトコンドリアに作用するたんぱく質の発現をも促進するんです。
発現したたんぱく質が働くことで、脂肪酸の燃焼により作られたエネルギーを熱として放出するので、脂肪燃焼と消費をWサポートできるというわけです。

この葛の花イソフラボンであるテクトリゲニンの「脂肪合成の抑制・分解・燃焼・消費」のサポート機能を応用して作られたのがヘラスリムなんです。

3か月以上の継続が推奨される根拠
ヘラスリムは決して安い内臓脂肪ケアサプリではありません。
3か月以上の継続を勧めるからには、その確固たる根拠がなければ続けられませんよね。
ヘラスリムが内臓脂肪を減らすサポート効果があると実証するために行われた臨床試験のデータでは、12週間分の脂肪減少推移をみることができます。

軽度肥満の男女81人に行われた試験では、このように12週目までにこれだけ内臓脂肪面積が減少したというデータが出ました。言い換えれば効果が実感できるようになるまでの期間は12週、つまり3か月が目安ということになります。
注目したいのは、プラセボ(有効成分が入っていない疑似薬)を飲んだ人にも内臓脂肪の減少がみられたということです。
この臨床試験では、1日の摂取カロリーを1908~1918kcalにし、1日の平均歩数を7818~8152歩にした場合の結果なので、葛の花イソフラボンを飲まなかった人にも内臓脂肪の減少があったんです。
成人の1日の摂取カロリー目安は1800~2200kcalなので、試験中の摂取カロリー量が2000kcal以下というのは決して無理に食事制限をした数字ではありませんね。
そして歩数ですが、厚生労働省が策定した、健康のための1日分の歩数目安が8000歩なんです。女性の1日の平均歩数は約6000歩なので、意識的にウォーキングをプラスしたと思われますね。
8000歩は時間にすると約75分、距離にすると4Kmなので、そう考えると有酸素運動により内臓脂肪を減らせたとも取れますよね。しかし葛の花イソフラボンを摂取した人とそうでない人の内臓脂肪の減少量は3倍以上なので、「規則正しい食事+いつもより2000歩(約1km)歩く+ヘラスリムを飲む」ことで内臓脂肪の減少をサポートできるということがわかります。

ヘラスリムは副作用の心配はない?
ヘラスリムは医薬品ではないので、副作用の心配はありません。
しかし1日の最大摂取量を守らないと、思わぬ症状が出る恐れがあるので用量は守りましょう。
チャレンジパックと定期コース料金

初回定期価格 | 9,600円 |
定期2回目 | |
通常料金 | 11,200円 |
定期購入なら、1日あたり320円になります。
初回は1カ月分のヘラスリムに「ベジライフ酵素カプセルゴールド(4,800円相当)」が無料でついてくるので、かなりお得に感じますよね!
このベジライフ酵素カプセルゴールドは、漫画家でタレントの浜田ブリトニーさんが激やせしたことで話題になった「ベジライフ酵素液」がソフトカプセルになった商品です。
ベジライフ酵素液は、酵素ダイエットのなかでもかなり有名な商品なので、耳にしたことがある方もいると思います。

ヘラスリムとベジライフ酵素カプセルゴールドで、結果が出ないとすぐに諦めてしまいがちな人のダイエットを応援してくれるのは嬉しいポイントね!
ヘラスリムが掲げる安心宣言

残念ながら、ヘラスリムは一度でも使用したら返品・返金はできません。
使用前なら1週間以内に連絡することで返品が可能ですが、定期購入の場合は6回以上の継続などの回数縛りがあるのが一般的ですが、ヘラスリムには一切回数縛りがありません。

ヘラスリムの総評・まとめ

・生薬由来のイソフラボン
・脂肪合成抑制、分解、燃焼、消費を促す
・食事と軽い運動の効果をサポート
・1日あたり320円
・3か月継続推奨
ヘラスリムの成分の元、”葛の花”にはこんなに内臓脂肪を落とすためのサポートが期待できるなんて、驚きです!

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